クマのタイプに合わせたコンシーラーの選び方と上手に隠すメイク術

クマを上手に隠すメイク術

目のクマを上手に隠すためには、クマのタイプに合ったコンシーラー選びが肝心です。

とはいえ、自分が気になっているクマがどんなタイプなのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、クマのタイプのチェック方法と、それぞれのクマにおすすめのコンシーラーの選び方、クマを上手に隠すメイク術などを詳しく解説していきます。

あなたのクマはどのタイプ?気になるクマをチェック

目のクマのチェック

目のクマには、おもに「青クマ」「黒クマ」「茶クマ」の3つのタイプがあるってご存知でしたか?

クマをコンシーラーで上手に隠すためには、まず自身のクマがどのタイプなのかを知ることが大切です。

気になっているクマがどのタイプに当てはまるのか、チェックしてみてくださいね。

【クマのチェック方法】

目の下を引っぱるとクマが薄くなる
⇒【青クマ】

上を向くとクマが薄くなる
⇒【黒クマ】

引っぱっても、上を向いても薄くならない⇒【茶クマ】

青クマ(血行不良)

目のクマ 青クマ

目の下を引っぱると薄くなるクマ

青クマは、目の下の血液が透けて青黒く見えるものです。生まれつきのものなので子どもの頃から見られることが多いタイプですが、加齢で皮膚が薄くなると、より目立ってきます。冷え症体質の人に多く、寝不足になると濃くなります。

目の下の皮膚を引っ張ってみると、目のクマが多少薄くなって見えます。コンシーラーを使って隠せるタイプのクマです。

黒クマ(たるみ)

目のクマ 黒クマ

上を向くと薄くなるクマ

黒クマは、下まぶたのたるみが陰になってクマのように見えるもので、20代後半くらいから目立ってきます。

たるみは重力に影響されるため、顔を上へ向けるとクマが薄くなって見えます。鏡を持って、顔を天井の方へ向けてみて、目のクマが薄くなるかチェックしましょう。

他のクマと比べると、コンシーラーで隠すのが難しいタイプのクマです。

茶クマ(色素沈着)

目のクマ 茶クマ

引っぱっても上を向いても薄くならないクマ

茶クマは、目の下のシミやくすみが集まってクマのように見えるもので、コンシーラーを使って隠せるタイプのクマです。

色素沈着などが原因になるため、目をこするクセがある人にできやすいクマです。

目の下の皮膚を引っ張っても、上を向いても目の下のクマが薄くならない場合は茶クマの可能性が高いです。
 

コンシーラーの種類と選び方のポイント

コンシーラーの種類

気になる目のクマのタイプは分かりましたか?

続いては、クマをコンシーラーで上手に隠すための選び方のポイントをみていきたいと思います。

目のクマにはリキッドタイプのコンシーラーが最適!

目のまわりは皮膚が薄いので、コンシーラーを無理に伸ばそうとすると、その摩擦で色素沈着をおこしてしまうことがあります。

そのため、目のクマに使用するコンシーラーは、伸びが良くてやわらかいリキッドタイプや筆タイプのコンシーラーがおすすめです。

コンシーラーの種類には、おもに、「リキッドタイプ」「クリームタイム」「スティックタイプ」「ペンシルタイプ」などがあり、それぞれにメリットデメリットがあります。

リキッドタイプ

コンシーラーリキッドタイプ

リキッドタイプは、液状で塗りやすくて伸びが良く、目のクマや、開いた毛穴などを上手にカバーしてくれます。テクスチャが緩いので、濃いシミ隠しには不向きです。

クリームタイム

コンシーラークリームタイプ

リキッドタイプよりも固く、クリーム状になっているため伸びが良く、目のクマ、シミ・そばかすのカバー、毛穴のカバーともに、それなりの効果が期待できます。

スティックタイプ

コンシーラースティックタイプ

リップのようになっている固形のタイプです。テクスチャが固い分、伸びはそれほど良くありませんが、カバー力は高いです。

ペンシルタイプ

コンシーラーペンシルタイプ

スティックタイプよりも固く、鉛筆のようになっているタイプです。伸びは良くないので、目のクマには不向きです。その代わり、ピンポイントでカバーしたいシミ・そばかすには向いています。
 

◆コンシーラーの種類別の伸び&カバー力◆
コンシーラーの種類 伸びの良さ カバー力の高さ
リキッドタイプ
クリームタイム
スティックタイプ
ペンシルタイプ

 

目のクマに合った色選びが重要

コンシーラーの色選び

目のクマは、それぞれのタイプに合った色のコンシーラーを使用することによって、上手にカバーすることができます。色選びのポイントをご紹介します。

【色選びのポイント】

青クマ(血行不良)
⇒オレンジ系のコンシーラー

黒クマ(たるみ)
⇒オレンジやベージュ系・パール系のコンシーラー、凹凸を埋めるタイプの化粧下地

茶クマ(色素沈着)
⇒イエロー系のコンシーラー

青クマにおすすめのコンシーラー

血行不良が原因の青クマには、オレンジ系のコンシーラーがおすすめです。

オレンジは青色の補色(反対色)なので、青みがかったクマをキレイにカバーしてくれる効果があります。

補色

黒クマにおすすめのコンシーラー

たるみが原因の黒クマには、クマの凹凸をカバーしてくれるタイプの化粧下地や、「影色消し」にも有効だといわれているオレンジ系、目元を明るく見せてくれるパール系が良いでしょう。

茶クマにおすすめのコンシーラー

色素沈着が原因でくすみがちな茶クマには、肌を明るくカバーしてくれるイエロー系のコンシーラーがおすすめ。肌の色沈みを健康的なスキントーンにしてくれます。

★黒クマ・茶クマにおすすめ!

アバロー リンクルリフトスティックセラム
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目のシワやシミ、くすみをカバーしてくれる「アバロー リンクルリフトスティックセラム」には、リフトアップ効果があるので、コンシーラーで隠すのが難しい黒クマにも最適。

くすみが原因の茶クマも上手にカバーしてくれるうえに、目元以外のシミやシワなどにも使用できる万能アイテムです。

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保湿力のあるコンシーラーがおすすめ

乾燥は肌のハリをなくし、シワ・シミなどの原因に。特に目元は、乾燥しやすい部分なので、しっかり保湿することが大切です。

目のクマの原因は、クマのタイプによってさまざまですが、乾燥を防ぐことによってクマの改善が期待できます。

そこで、おすすめなのが美容液タイプのコンシーラーです。

★明るくハリのある目元をつくる美容液コンシーラー

青クマはもちろん、コンシーラーでは隠しにくい黒クマにもおすすめなのがPOLAの美容液タイプの「ミュゼル アイゾーンコンシーラー」です。

ミュゼル アイゾーンコンシーラー
ミュゼル アイゾーンコンシーラー
「メリッサエキス」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」などの美容成分が配合された「ミュゼル アイゾーンコンシーラー」は、メイクしながらハリのある目もとへ導いてくれます。

4,860円(税込)

 

コンシーラーの使い方と手順

コンシーラーの手順02

今まであまりコンシーラーを使ったことがないという方は、コンシーラーをどのタイミングで使えば良いのかよく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここで、基本的なメイクの手順をおさらいしておきましょう。

コンシーラーの手順はファンデーションのタイプで決まる!

コンシーラーを使うタイミングは、使用するファンデーションによって変わってきます。

パウダーファンデーションの場合

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションを使用する場合のベースメイクの手順は以下の通りです。

1.化粧下地
2.コンシーラー
3.パウダーファンデーション

 

リキッドファンデーションの場合

リキッドファンデーション

続いて、リキッドファンデーションを使用する場合のベースメイクの手順です。

パウダーファンデーションの場合も、リキッドファンデーションの場合も、コンシーラーを使用するのは、パウダー(粉)系のベースアイテムの前と覚えておくと分かりやすいかと思います。

1.化粧下地
2.リキッドファンデーション
3.コンシーラー
4.フェイスパウダー

また、リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは、保湿剤が配合されていて肌の乾燥も防いでくれるので、目のクマやシミ・そばかす対策には、リキッド系がおすすめです。
 

シミを隠したい場合

コンシーラーの手順

目のクマだけではなく、シミ・そばかすをメイクで隠したい場合は、コンシーラーの後に再度リキッドファンデーションを重ね塗りすることによって、上手に隠すことができます。

1.化粧下地
1.リキッドファンデーション
2.コンシーラー
3.リキッドファンデーション
4.フェイスパウダー

シミ・そばかすをメイクで上手に隠すポイントについては以下の記事で詳しく解説しています。

クマを上手に隠すコンシーラーの手順

化粧下地やリキッドファンデーションでお肌を整えた後は、コンシーラーの出番です。

目のクマを上手に隠したい方へのおすすめは、伸びが良くやわらかいリキッドタイプ筆タイプのコンシーラーです。

コンシーラーのつけ方の手順

目のクマ コンシーラーの手順
1.コンシーラーをのせる
コンシーラーを筆などに取り、クマが気になるところに点置きします。

※クマが広範囲の場合は、少し大きめにのせますが、目元はメイクがよれやすい部分なので多く塗り過ぎないようにしましょう。

2.コンシーラーを定着させる
肌にのせたコンシーラーをポンポンと軽くたたくように定着させます。
3.コンシーラーをなじませる
コンシーラーを薬指で左右にスライドさせるように、やさしくなじませていきます。
4.パウダーで仕上げる
仕上げにパウダーを薄く重ねましょう。摩擦でコンシーラーが落ちてしまわないように軽く抑えるようにしてのせます。

 

コンシーラーを使ったリップテクニック

コンシーラーでリップメイク

口紅の色が想像と違った、なんて経験ありませんか?

唇にはもともとの色があるため、たとえば赤色の上に淡いピンク色を乗せても思った通りの色にならなかったりして、理想通りの発色を出すのが難しいんですよね。

そこで、役立つのがコンシーラーです。口紅を塗る前にコンシーラーで唇の色をオフすると、思い通りの色が作り出せて便利ですよ。

コンシーラーを使ったリップメイク

1.リップクリームを塗る
コンシーラーを塗る前に、リップクリームを塗って唇の乾燥や荒れを防ぎます。
2.指でコンシーラーをのせる
コンシーラーを指に少量とり、トントントン…と、唇になじませていきます。

※コンシーラーが多過ぎると、唇が荒れる原因になったり、上にのせる口紅がキレイにのらないので、少量をしっかりと伸ばしていく感じです。

3.口紅を塗る
最後に、筆などを使って口紅を塗ります。

 

食べ物で目のクマを解消する

目のクマを悪化させないためには、睡眠をきちんと取ったり、パソコンやスマートフォンなどで目を酷使しないように気を付けたりと、生活習慣を見直すことも大切です。

さらに、プラスαの解消法として、目のクマを改善してくれる効果のある食べ物を積極的に摂るのもおすすめですよ。

目のクマに効く食べ物

青クマ、黒クマ、茶クマそれぞれの原因を解消する効果のある食べ物をご紹介します。

青クマ(血行不良)
⇒血行を促進する「体を温めてくれる食べ物」「血液をサラサラにする食べ物」

黒クマ(たるみ)
⇒「美容効果の高い発酵食品」や「ポリフェノールが豊富な果物」

茶クマ(色素沈着)
⇒「美白効果のある抗酸化力の高い野菜や果物」

 

【目のクマに効く食べ物】
青クマ <体を温めてくれる食べ物>
ショウガ、レンコン、ゴボウなど

<血液をサラサラにする食べ物>
イワシ、サバ、マグロ、アジ、サンマ、カツオ、ブリなど

黒クマ <発酵食品>
納豆、味噌、ヨーグルト、キムチなど

<ポリフェノールが豊富>
バナナ、リンゴ、ブルーベリー、アサイーなど

茶クマ <野菜類>
かぼちゃ、ブロッコリー、にんじん、ピーマン、パプリカ、ほうれん草、トマト、カリフラワー、キャベツ、じゃがいも、レンコンなど

<果物類>
イチゴ、キウイ、ピンクグレープフルーツ、アボカドなど

その他にも、目のクマを解消する簡単セルフケアを下記の記事で詳しく紹介していますので、是非ご覧ください。


 

クマのタイプとコンシーラーまとめ

目のクマ イメージ02

いかがでしたか?

目のクマを上手に隠すためのコンシーラーの選び方は、

リキッドタイプ・筆タイプのコンシーラーがおすすめ

青クマ(血行不良)⇒オレンジ系のコンシーラー

黒クマ(たるみ)⇒オレンジやベージュ系・パール系のコンシーラー、凹凸を埋めるタイプの化粧下地

茶クマ(色素沈着)⇒イエロー系のコンシーラー

となります。さらに、コンシーラーのつけ方の手順をマスターして、目のクマを上手に隠すメイク術を活用してみてださいね。